授業の思い出を話します

私が始めて英語を勉強したのは、小学校6年生の時です。中学に入学する半年前から、中学校での英語に備えて高校生の家庭教師の先生に教えてもらうようになりました。後で分かったのですが、その先生もそれほど勉強のできる人ではなかったようでした。

勉強時間は周に2回、合計2時間の勉強時間でした。初めて勉強する英語だったので、とにかく単語の暗記をさせられたのを覚えています。教え方は、やはりそれほど上手ではなかったので、英語の勉強が楽しかったという記憶はほとんどなく、ただなんとなく学習をしていたという記憶が残っています。

毎回の授業の際に、20語の単語を覚えるようにということで、毎週40語の単語をおぼえていきました。半年間の英語の勉強で、トータル1000語ほどの予定で記憶することになりました。そして、毎回の授業の際には、覚えてきたのかをテストするということだったので、楽しい勉強方ではなかったです。無理やり覚えさせられているという感覚がありました。

そんな気持ちで、小学校の最後の半年を英語の学習に当てていたので、最終的にあまり身に付いてはいませんでした。実際、記憶した単語の量もほとんどなかったと思います。とにかくテストのためだけに覚えていましたので、テストが終わるとすぐに忘れてしまいました。そして、型にはまった勉強方法を押し付けられたため、英語の学習自体に魅力を感じなくなってしまい、中学に入ってからの英語の学習に影響が出てしまったように思います。簡単にいうと、英語が苦手になりました。

とはいえ、悪いことばかりではありませんでした。さすがに覚えていた単語もいくらかありましたので、中学の英語が始まったばかりの時は、授業の内容にも十分付いていけていたように思います。このように、初めて英語を勉強した時の思い出は、あまり良いものではありませんが、少しは意味があったのだと思います。

TOEICを受験したときの話

準備期間約3か月間。私の初めてのTOEICテスト受験日がやって来ました。 こんな緊張感を味わったのは学生時代以来でしたね〜。 受験場所が大学だった事もあって、何だかとても身が引き締まる思いでした。 受験する方々の年代がまばらだった点も印象的で。

私と同世代らしき人たちも居ればずっと若い子達も居て、それから結構年上と思われる方々も居たり、性別もバラバラでした。 それぞれ色んな目標を持って挑むんだろうな~なんて思いながら席についた私。いよいよ試験開始です。

これ、もし机上の勉強だけで挑んでいたら、緊張に負けて全く聞き取れていなかったかも?と思いましたよね。最初はドキドキが止まりませんでしたから。 我ながら、自分に合った勉強法を見つけたことを有り難く思った私でした。 リスニングテストの後は、リーディングテスト。思っていたより凄い量。

取り敢えず、易しいものから制覇しようと試みてはみたものの、一問一問に結構時間がかかってしまって。結局気が付いたら残り10数分で「え〜っ!!!時間足りない〜」となり…。 結局、全く手をつけられなかった問題は、やみくもに解答欄をマークしてみました。 マークシート方式のテストなので、やっていない問題であっても取り敢えずマークしてみる!何だか勿体ないから…というのが私のポリシー?!

という事で、リーディング問題、ほぼ手つかずに終わってしまった後半の方は、取り敢えずマークだけしました。 テストを終えての感想は、とにかく緊張したな〜という事と、2回目は期待できそう!という手ごたえも感じられた事ですね。

テスト開場の雰囲気や緊張感の度合いもどんなものかわかったので、次回はよりテストに集中できそうだし、2回目のテストで集中すべき点もクリアになりましたからね〜。 初TOEICテスト450点獲得、ギリギリかな〜という気分ですが、結果を楽しみに待ちたいと思います。

TOEICテスト、結果発表!!見事、450点目標クリアしました! 前にも言ったと思いますが、TOEICテストは合否判定でなくて自分の今の英語レベルがどの程度なのかスコアで判定してくれる点は英語初心者には凄く向いていると思います。 結果発表の時の期待度が大きく違うんですよね。何点取れたかな〜という期待と不安。

これ、次回へのモチベーションの上がり具合も大きく違いますよね、不合格通知を貰うより…。 さて今回の初TOEICテスト、獲得スコアは455点!よく頑張った! 初めてにしてはよく採れた方じゃないか?なんて自分なりに思ったりして。次回は更なるスコアアップを目指して頑張るぞ! 今回のテストを振り返ってみて感じた事は、単に語彙力を増やして読解力を上げるだけではハイスコアの獲得は難しいのでは?という事です。

ある程度の英語力を身につけると同時に、一種の問題を解くコツなんかも、ハイスコアの獲得には必須材料になるんじゃないかな?と。 逆を言えば、ある程度の英語力を持っている人が居たとして、その人がより効率的な問題の解き方、コツなんかを知ることができれば、自分の英語力以上の結果が得られる事もあり得そうだな、と思えたんですよね。

特に、リーディングセクションの進め方なんかは、私にとっても今後スコアアップを目指すにあたって、多大な影響を与えるだろうと思いますから。 短期間で読解力を劇的に上げる事を考えるよりも、効率的な問題の解き方とかコツを知る方が、時間も労力も節約できると思うし。

何より、飽きっぽい私でも続けられる学習法でないと困るので、ただ黙々と力を付けるよりは、コツを知る方が私向きだと思うんですよね。 聞き流し学習&音読はもちろん続けますが、今後はプラスαの学習が必要になりそうです。

学生時代に英語の学習で使う辞典と言えば、英和辞典か和英辞典だったと思うんですが、TOEIC向けの学習で私が重宝するな、と思ったのは英英辞典の方でした。 英英辞典とはそのまま、日本で言う国語辞典の英語版ですね。英単語の意味を英語で解説している辞典です。ちょっと前まではその存在すら知りませんでしたが…。

もちろん、最初から英英辞典を活用する事は不可能に近かった私です。でも現段階では、少しずつ英英辞典の便利さがわかる様になってきたので、かなり力が付いて来たのかな〜なんて。 英英辞典を使う一番のメリットは、より自然な文法が身に付く、という点です。

英英辞典では、英単語の意味を英語で解説しているだけでなく、その単語を使った例文もいくつか載っているんですね。その辺は英和や和英と一緒なんですけど、より、自然な文脈だったり、自分の知らない使い方や言い回しがあったりと、新たな発見もあるんですよ。 ついでに、英単語の意味を英語で説明されている文章を読むのを習慣化すると、自然と読解力も身に付いていくんです。これは、身を持って体験済み!

もちろん音読基本なので、英単語の意味を調べている最中も常に声に出して読んでいます。 英語を英語で調べるなんて、ちょっと前まで思いつきもしなかったし、例えやってみたとしてもチンプンカンプンで、全く意味のないことだ、と思っていました。 それが今では、なんて勿体ない事をしていたんだろう、って思うほど、英英辞典の効力は絶大ですよ〜。

かと言って、新たに英英辞典を購入する必要はありません! オンラインで使える(もちろん無料!)英英辞書も沢山あるので、自分が使い勝手の良い辞典を見つけるといいですよ〜。 特にオンラインだと音声も聞けるから、読み方も同時にわかるので音読主体の私の学習には持って来いです。 英和辞典、和英辞典を主に使いつつ、英英辞典で更なる理解を深める、という私の今の勉強法。インターネットを活用するからか、机上の勉強だけに偏らないお陰で、飽きも来ず、結構楽しく続けられて助かってます。

【中間テストの思い出】

中学校に入って最初の中間テストのことは、今でもはっきりと覚えています。それまで、小学校のテストでは、真剣に勉強をしたことがなかったので、定期テストを受けるのは、本当に緊張しました。特に、英語のテストに関しては、中学入学前から少しだけ勉強していましたので、その勉強の意味があったのかを図る機会になってしまいましたので、特に緊張しました。

そして、いろいろな科目のテストを同時に受けなければならず、本当に苦労した思い出がありあます。そんな中で、初めての英語のテストの結果は、思っていたよりも良かったです。100点満点中で80点ほどだったと思います。もちろん内容は、中学生1学期の中間ですから、非常に簡単だったと思います。それでも、80点ほど点数を取れたことは、少しだけ自信につながりました。

中学校の英語の先生は、かなり独特で、よくビートルズやジョンレノンの曲が授業に出てきました。ですから、英語の授業ではよくビートルズの曲を歌わされました。中学を卒業してから数十年が経つ今でも、「イマジン」「スタンドバイミー」などの歌詞を覚えており、歌うことができます。

当時は、なぜ授業で歌を歌わなくてはいけないのか、なんで人前で一人で歌わなければいけないのか、非常に疑問でイヤでした。でも、今でも歌詞をよく覚えているという事実は、こうした勉強方法も非常に効果があるということだと思います。教科書の単語はたくさん忘れてしまいましたが、「Let it be」などの歌詞は、今でもはっきりと覚えています。

ですから、中学校の最初の頃の英語の成績は、普通よりも上のほうだったと思います。英語の成績は、学年で数十位という感じでした。成績もほかの教科よりは悪かったですが、思っていたほど悪い結果ではなかったので、最初の中間テストの英語に対する気持ちは、ぼちぼちだったと思います。中学時代の英語への気持ちがとても積極的だったのは、この中間テストまででしたが、中間テストは中学時代のとても良い想い出です。

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