海外のドラマを見よう

高校に入る前から、日本人の話す英語の聞き取りは、ほとんど問題はなかったのですが、ネイティブの発音になると、どうしても難しかったという記憶があります。それで、私が高校時代にやったヒアリングの訓練方法は、海外のドラマを見まくるということです。特に、字幕付きの海外のドラマのDVDを借りてきて何度も見てました。そのあと、字幕だけをみて、ヒアリングをするということです。

注意したのは、何度も何度も同じドラマを見るということです。これによって、ほとんどの台詞を自然に覚えてきました。それと同時に、耳もどんどん慣れてきて、最初の頃には聞き取れなかった会話も、きちんと聞き取れるようになってきました。

もちろん、最初のころは、何度聞いても聞き取れないような発音もありましたので、この部分だけイヤになるほど聞きなおしました。聞き取れないフレーズは、何度も何度も聞いて、そのまま丸ごと耳に記憶させてしまいました。

その時は、この方法が非常に良いとは分からなかったのですが、徐々に自分の耳が英語に慣れていくのを感じました。そして、自分なりの発音で覚えていた英語の発音とは違うということも認識することができ、自分の英語の発音の問題まで改善することができました。

最初は、1ヶ月くらいを使って、同じドラマを毎回見ていると、ちょっと飽きてしまうことがあります。この方法を続けるポイントは、どうやって飽きないようにドラマを見続けるかです。 私は、恋愛もののドラマだと何回見ることができました。 何回見ても大丈夫な分野を見つけるといいです。

これを続けていくうちに、聞き取るスピードもあがりました。1つのドラマをきちんと聞き取って終わるのに、ちょっと経つと2週間、そして次は1週間というように、時間がだんだん短くなってきました。

こうなると、次はなんのドラマを見ようかなというワクワク感もでてくるので、ヒアリングの訓練という段階を抜けていました。勉強している英語と、会話の英語のスピードや発音はちょっと違うので、生きた英語をたくさん聞いたのは、自分にとって良かったと思います。

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