効果的な勉強を理解すること

スピーキングの練習方法は、ヒアリングとセットで行なうのがいいと思います。私が試したスピーキングの勉強法は、海外のドラマを見ることです。ヒアリングの際にも、たくさんのドラマをみましたが、台詞を注意して聞いたあとに、同じ音を口から出すようにしました。ですから、最初のうちは、ドラマを見終わるのに1ヶ月もかかりました。

何度もドラマを見続けると、俳優が話しているセリフを覚えてしまいます。 私の場合は5回ほどドラマを見ると、次にどんなセリフを俳優がいうのかがわかるようになりました。ただ、台詞が長い時には、聞き終わる前から、とりあえず声を出して発音してみました。 最初のうちは、なんだか適当に発音しているような感覚でしたが、慣れていくうちに自分なりに正確に発音できているように感じました。

この方法をずっと実践しているといろいろな気づきがありました。 その1つが、自分で言いたいことが自然に口からできようになります。 今までは、頭の中で日本語で文章を考えてから、それを英作文してスピーキングしていました。 しかし、この方法をしてから半年程度過ぎたあたりから、突然、日本語で考えなくても英語で表現できるようになりました。

自分の経験では、高校時代にこの勉強を始めましたが、もっと早く始めて入ればよかったと後悔しています。個人的には早ければ早いほど、スピーキング能力は上がっていくと思います。 そして、英語が口から自然に出てくるようになるまでには1年は掛かると思いますので、じっくり時間を掛けて、この勉強を実践してください。

スピーキングができるようになると、英語をどんどん話したくなり、英語の勉強をしたくなります。 この状態になれば、リーディングもライティングも短期間で上達します。 現在、学生の人でしたら、今すぐ始めれば、学生の間に習得できます。

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