友人から聞いた方法を実践する

高校に入って、やはり英語の成績があまり良くなかったため、本気で勉強をすることにしました。その足がかりとして、1にも2にも単語ということで、英単語の量を増やすことにしました。それでも、中学時代にやっていた、自分で作った単語帳を使って覚える方法は、とてもつまらなかったので、方法を変えることにしました。

その方法は、声に出しながら単語を覚えるという方法です。これは、高校時代に出会った英語の成績が非常に良い友人に教えてもらった方法です。彼女は、机に座って何度も何度も単語をノートに書くということをしていませんでした。それでも、授業の内容の単語は全てきちんと覚えていました。

それで、私も友人の真似をしてみて、1日20語を目標に覚えることにしました。まず最初に30分間を使って、英単語を眺めてみました。今までの方法とは大きく違っていたので、最初は少し不安でした。「こんな方法で、本当に覚えられるのかなぁ〜」と、最初の頃は思っていました。それでも、続けていくと、今までの必死に書いて覚えていくということよりも記憶が鮮明でした。

さらには、スピーディーに覚えていこうとするのではなく、1語1語に1分以上の時間をかけてみました。5秒間くらい単語を見ては、目をそらして考え、もう一度5秒間くらい単語を見て、また目をそらすという方法です。

その作業を30分続けてから、今度はネイティブの発音を聞きながら、単語の復習をしました。ネイティブの発音を聞いて、単語帳の発音記号を眺めるという方法です。そして、先ほど目で見て覚えた単語を思い出してみました。これで、トータル1時間になりますが、思っている以上によく記憶できたという実感がありました。高校時代は、ほとんどこの方法で単語を覚えていて、それほど苦労をしたという記憶がありません。

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